（株）アスキー勤務を経てフリーのライター。デジアナリスト・手帳評論家・歌手。人よんで手帳王子。

主な著書に『システム手帳新入門！』『パソコンでムダに忙しくならない50の方法』（岩波書店）『凄いiPhone手帳術』『ふせんの技100』（えい出版社）『手帳カスタマイズ術』（ダイヤモンド社）『意外と誰も教えてくれなかった手帳の基本』（ディスカヴァートゥエンティワン）など。

オンラインセミナー、カルチャーセンターの講師も務める。文具イベントPR委員も歴任。手帳の監修も担当。

2007年からいち早く手帳のユーザーが集まるイベント「手帳オフ」を開催。その後のユーザーイベント、メーカープロモーションのひな形となる。

手帳活用の基本をまとめた歌「手帳音頭」を発表後は、2つの手帳メーカーが歌のプロモーションを手がけるなど、業界に対する影響力は大きい。

さらに著書『手帳と日本人』（NHK出版新書）は、刊行直後には週刊文春、週刊朝日、サンデー毎日、週刊現代、週刊新潮の各書評欄を総ナメ。日経新聞の書評欄「あとがきのあと」にも顔写真入りで取材記事が掲載された。

また、2020年、2022年の2回にわたって大学受験の問題に出題された。

今後は音楽活動にも力を入れていく予定。

また、あたらしい知財プロジェクトも発表予定。

舘神龍彦（たてがみたつひこ）です。既存の常識・問題を、見る角度を変えてアプローチしてぶっ壊しながら再生する、今までの自分の活動を振り返るとどうやらそういうことのようです。みらぼでは、みなさまのお話を伺って勉強させていただきながら、注意深く確信にアプローチしてなにがしかでもヒントになるようなことをお話しできればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。