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5/26(金)は、原島ママ初登壇のイベントでした!

▶原島ママプロフィール

原島ママは、福祉職員から地域活動交流コーディネーターとして大活躍するようになり、
いつの間にか、町を、地域を、人を巻き込んでしまう!!!

そんなチカラがあり、魅力があり、底力があり(笑)、

そのお人柄と忍耐力で、なき道を切り拓き、今ではその後に続く後輩の方々が沢山いらっしゃいます!

この日も、”原島さんがスナックのママ!?”  
“また新しく変なこと始めるの!?”といった具合に(笑)、
原島ママめがけて来てくださったお客様と、みらぼの常連様方、
“福祉・まちづくり”というテーマを見て、初めてご来店してくださったお客様もいらっしゃって下さり、

交流が深まりました!

さて、初回のこの日は原島ママの軌跡をスライドで紹介してくださいました!

原島ママのご経歴にある”地域ケアプラザ”とは、
高齢者・子供・障害のある人など 誰もが地域で安心して暮らせるよう

身近な福祉・保健の拠点として様々な取組を行っている横浜市独自の施設だそうです。

”福祉・保健”と言ってもその幅は広く・・・

地域交流コーディネーター” とは、地域ケアプラザの中の、
地域活動交流部門 に配置される、コーディネーターのこと。

地域交流コーディネーターとして派遣されたものの、

最初に訪れた壁は、”何から始めたらいいかわからない” ということ。

そこで・・・

原島ママは、とにかく”地域を知る” ”顔を覚えて頂く”という行動に移ったそうです!

8時間の勤務時間のうち、6時間はとにかく街のどこかにいる(!)

暇さえあれば、公園のおじいちゃんに声を掛けたり、大学に行ってみたり、

盆踊りのシーズンには1日に10箇所回ることも!笑

1曲踊って会長さんに挨拶し、また次の会場へ自転車で移動!次の会場でもまた踊って挨拶・・・

また、防災訓練に出たり、神奈川大学のイベントには全部出たり。

あそこで高齢者のコミュニティがゲートボールをやってるらしいよ〜と聞きつけたら

「ちょっと混ぜてもらっていいですかー?」と混ぜてもらったり(笑)、

保育園のイベントでサンタが足りないと聞いたら、サンタをやりに行ったり。

終始、笑いの絶えない店内。

とにかく街に出向き、「何かあったら原島さんに聞けば、案を出してくれるかもしれない!」

「何かやってもらえるかもしれない!」と思ってもらえるように、動き続けたそうです。

最初の壁を受け、とにかく行動を始めた後に待ち受けていたのは、

町内会や商店会の会議に、”椅子がない”こと。

始めはどこの会議でも「誰だあいつ・・・」と、

挨拶だけで部屋に入れてもらえないというところから、

部屋の中(ドアの横)に入れてもらえるようになり、

「座っていいよ」と端の席に座れるようになり、

最終的には、地域交流コーディネーターとして認められ、

会長の隣の席に座れるようになったそうです!

ここまでの過程、なんと3年!!!!!( ゚Д゚)

しかも、担当者や配属地区が変わればまたやり直し・・・

この原島ママのたゆまぬ努力があって、地域の人に信頼され、

街をより良くしていくためのリーダーになれたわけですね。

いや〜〜〜、尋常ではないですよね!(笑)

地域交流コーディネーターとして配属されたら、


その地域の人の”こうあったらいいな”を実現するために支援していくと掲げられていますが、

”地域の人”ということで、本来高齢者に限られた支援ではないのに、

実際、既存の支援はなぜか『”福祉のための”まちづくり』をやっている。

街の人は街の人で、街のことは自分たちでやるので福祉の支援をお願いします、な姿勢。

原島ママは、そこを逆手に取って・・・

まちづくりをしていった先に福祉も良くなるよねという

『まちづくりのための福祉』に発想の転換をし、

街に提案したところ、みんなが乗ってきてくれたそう。

今までの参加者は、ほぼ高齢者だった地域イベントに、子供達の姿が。

次にご紹介する事例は、

横浜市神奈川区六角橋地区で原島ママが手がけた

『まち×学生プロジェクト』

神奈川大学の学生と、六角橋の自治会をつなぐ(かける)取り組み。

さて、この数字。なんでしょう?

答えは3人。

原島ママと、大学の先生と、町内会長。

最初は3人しか集まらなかったそうです。

そして、半年間生徒は集まらず・・・

3年間町内会で椅子がもらえないのに比べれば半年なんて(!)、と

地道に活動を続けていると

ある一人の生徒が・・・

生徒から申し出のあったゴミ拾いのイベントから、

まち×学生プロジェクトはスタートすることになりました。

最初は0だった学生の参加者も徐々に増え、

77回に及ぶ定例会が実現

最初は参加者ゼロだったプロジェクトも、

地域を巻き込み、大きな恒例イベントが4つに増えたそうです!!

コロナ禍で、街から学生が消えた日々も乗り越え、

キャンドルナイトという”まちかけ”のイベントをめがけて

神奈川大学に来てくれた学生さんもいるとか。

そして、『最後は一緒に飯を食う!』

これが鉄則だそうです。(笑)

冒頭にお話しした、

原島ママが、なぜ福祉職員から地域活動交流コーディネーターとして大活躍するようになったのか。

ボランティア活動も地域活動も

する側・される側じゃない・・・

”一緒に”楽しむ”お互いさま”が大切

そこにはこんな”想い”があったのですね!!!

そして、コアタイムの後は、交流会が始まりました!

ここでみらぼ初の素晴らしい現象が!!!

はじめましての方々がひとつのテーブルを囲み、

お客様から自発的に自己紹介が始まりました!

そして自己紹介から、地域コミュニティ、自治会の話などなど、

じっくりと、皆さん真剣に話し合っていました。

はじめましての方々がしっかりと自己紹介、拍手、議論されている様子は、

原島ママのコミュニティ作りの賜物で、さすがでした!

本当に楽しそうなお客様が印象的でした♪

原島ママの次回の交流会イベントは、2023年6月29日19:30から!!!

初回のスライドではお伝えしきれなかった裏話、ぶっちゃけ話が聞けそうです!

”地域福祉” ”町内会” ”世代交流”

こちらのキーワードで活動されている方、

原島ママの生態が気になる方!(笑)

是非、お誘い合わせの上、遊びに来てくださいね!